ドルドーニュ川沿いの隠家的プチシャトー、Chateau de Courtebotte
2014年の冬依頼2年ぶりのドルドーニュ川沿いのプチシャトー滞在。
初めてここに泊まったのが2013年、3度目の滞在になる。
小さなSaint-Jean-de=Blaignac村の外れにある静かな隠家
ボルドーも旅行シーズンが始まり、週末は満室だった
庭に小さなオリーブの木が植わっていたり、庭が少し変わっていた
まだ少し早いけど、プールも準備OK!
今回もBenoitの両親と一緒なので、以前に泊まって勝手が分かるこのシャトーにしたのだけど、P&M達の部屋は前回と同じく離れ
で、私達が案にされた本館の部屋も前回と同じだった!
フィッシャーピンクのエマニュエル夫人チックなソファーが窓際と暖炉の前に鎮座する”Concert”と言う名の部屋
シャトー内は相変わらず、素敵!
変わった事と言えば、ボルドーの郷土菓子カヌレのプチギフトがお部屋に置いてあったことかなぁ~
このカヌレはオーナーのIsabelleのお手製で、朝食時に焼きたてが出てくることも・・・・
帰り際にも沢山もらったので、ブリュッセルに戻って1週間毎日カヌレを食べ続けたのだ!
いつもはだいたい3,4泊だけど、1週間の滞在となった今回も大満足!
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