サンテミリオンのブドウ園、シャトーパヴィ内散歩
サンテミリオンで滞在していたオテル デ パヴィ(旧オステルリー ドゥ プレザンス)。お部屋が本館から3km程離れたブドウ園の中にある館だったので、滞在中朝な夕なに敷地内を散歩していた。
何処も綺麗に整備されていて、エレガンス漂う敷地内。
高台から見る美しいブドウ畑
秋を象徴する花、コスモスがそよ風に揺られていた
単線の線路がある事は知っていたけれど、電車を見たのは初めて!本当に走ってるんだ~。
車窓から見るブドウ畑も良いだろうな~
これから葉がどんどん色づき、枯れ始めると枝を切り落として、冬に備える。
だからサンテミリオンに限らず、冬のブドウ畑は寂しい限りだけど、緑が生き生きととした夏や、黄金色になる秋はとても美しい。
収穫から取り残されたぶどう
切り落としたブドウの枝はサーモンと言って、BBQに使うのです。ブドウの枯れ枝を使って焼いたお肉は超美味!
朝も綺麗だけど、やはり夕暮れ時が一番!
西日が当たった木々がとても美しかった・・・・
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