アジア& パシフィック( 16 )

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シンガポールのカラフルなリトルインディア散策

シンガポールのカラフルなリトルインディア散策

メトロに乗ってリトルインディアまでやってきた。 前日、夜にタクシーの窓から見かけた通りはイルミネーションがズラーッと続いていて綺麗だったから、もしかしたら何かお祭りでもでもあるのかもと期待半分! 日が暮れる前のセラングーン・ロード ここにも低層でカラフルなショップハウスが続く リトルインディアの駅を下車した瞬間からイン...Read More
アザーンが響くアラブエリアにはアーティスティックな壁が!

アザーンが響くアラブエリアにはアーティスティックな壁が!

シンガポールでの滞在2件目のホテルの目の前がアラブエリアだったのでサクッと散策。 シンガポール最大のサルタンモスク 丁度祈りの時を告げるアザーンが鳴り出してちょっと情緒あふれるシーンとなった。 モスクへと続く参道にはプラナカンスタイルのカラフルな家が並びレストランや土産物屋になっている。 何回か来ているシンガポールだけ...Read More
元ジモティーが勧めるシンガポールのオシャレカフェ”PS cafe”

元ジモティーが勧めるシンガポールのオシャレカフェ”PS cafe”

シンガポールへ発つ前に、以前シンガポールで働いていた友人にコンタクト。「1週間ほどシンガポールに行くんだけど、何かお勧めない?」と聞いたところデンプシーヒルのPScafeがイイよと教えてくれた。 デンプシーヒルはもと英国陸軍のキャンプだった場所で、キャンプ跡地を利用したインドネシア家具屋やレストランなどが点々とあるエリ...Read More
ラッフルズホテルでシンガポールスリング

ラッフルズホテルでシンガポールスリング

シンガポールに来たのは初めてでもないのに、とっても久しぶりだから2件目のホテルに近いともあって、王道のラッフルズホテルでカクテルを飲みに行く事にした! 白亜のファサードが美しいコロニアル様式の美しいホテル 正面から入ったので、ぐるっと回廊を回って なにも激込のロングバーに行かなくても、この中庭でも飲めるのにね~ 古めか...Read More
シンガポールに来たなら、イーストコーストでブラックペッパークラブが食べたい!

シンガポールに来たなら、イーストコーストでブラックペッパークラブが食べたい!

タイトルそのまま!Benoitと二人して、シンガポールに来る前から、絶対食べたい!!!!と口を揃えて言っていた。二人で一緒に来た事はない街だけど、イーストコーストで食べたブラックペッパークラブの味を忘れてないのは二人とも同じだったのだ! 念願かなって、金曜の夜早く仕事を終えたBenoitとホテルからタクシーに乗ってイー...Read More
カラフルで可愛いプラナカンスタイルの家々

カラフルで可愛いプラナカンスタイルの家々

シンガポールの街に点在するカラフルでピクチャレスクなプラナカンスタイルの家々 泊まっていたマリーナベイサンズからタクシーに乗りカトン地区までここは街の観光エリアから少し離れているからか、人通りも少なくて写真を撮るにはbestな所 Koon seng Rdがとびっきりの写真スポットになっている この日も午前中だった事もあ...Read More
15年ぶりに歩くシンガポールの街

15年ぶりに歩くシンガポールの街

上海に住んでいた頃からBenoitとふたりして久しぶりに行きたいね~なんて言っていたシンガポール。Benoitも私も何度も来た事のある街、それも同じ時期に!二人が出会う前だから当たり前なんだけど、二人で来た事は一度もなくて、「アジアにいるうちに・・・・」なんて言っている間にブリュッセルに越してきてしまったので、行かれず...Read More
Fish Bank TOKYO

Fish Bank TOKYO

一時帰国中、久しぶりに汐留のFish Bank Tokyoへ。輝くシャンデリアやスタイリッシュなインテリアが演出する、大人のムード漂う上品でハイエンドなレストラン。 汐留シティセンタービルの41階なので綺麗な夜景も楽しめるのだけど、今回はこのビル内にお勤めの友人のランチタイムでお手軽なランチメニューをオーダーパンプキン...Read More
お伊勢参り

お伊勢参り

那智勝浦から名古屋へ戻る前に伊勢神宮に立ちよりお伊勢参りをした。本当は外宮から内宮とお参りするのが正しい順序なのだけど、外宮を飛ばして内宮へ その前に、おはらい町で食べ歩き! 宇治橋から五十鈴川に沿って続く通りには、お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を連る いつも人が並んでいる赤福 通りにはたくさんの...Read More
熊野古道を歩いて熊野の聖地巡り

熊野古道を歩いて熊野の聖地巡り

一時帰国中、妹夫婦と母と一緒に和歌山へ古くから山岳修験の行場で、神話の舞台にも登場する重要な聖地。 かつて坂の入口に大門があって、通行税を徴収していたことが由来とされる大門坂 苔生した色の古道 いにしえの人々に思いをはせながら樹齢数百年の深い杉木立の中、一歩一歩石畳を登っていく森の霊気を感じる・・・森の木々やせせらぎ ...Read More