シンガポールのマリーナにあるフラトンホテルはお気に入りのホテル。ルーフトップにあるランタンがマリーナの夜景の場所として人気があるけれど、静かでゆっくり出来るジンパーラーが私のお気に入りの場所。 時々ウェディング パーティで貸し切りになっていたりすることもあったけれど、普段は人もあまりいないくて、ザ・シンガポールなビュー...Read More
ナミビアのロードトリップ最後の宿では何もせずにダラ~っとするのが目的だったので、9000ヘクタールの敷地に私達夫婦しかゲストがいなかったのは本当にラッキーで、贅沢の極みに思えた。 そして旅の疲れを癒すのには最適なSPAがオマンダにはあるのです。ジンのボトルが並ぶバーの後方にそのSPAのヴィラがある。 夫婦揃っての80分...Read More
ナミビアの首都ウインドフックの国際空港近くにあるラグジュアリーリザーブ、オマンダの建物はOvamboと言う種族の典型的なHutと言う家を反映させて作った戸建てのヴィラタイプ。 広いリザーブの中には藁のとんがり帽子を被った様なHutが12並んでいる。大地と家の壁が同じ色で、ダマラランドで訪ねた裸族のヒンバ族のお家にそっく...Read More
少し渋滞したウインドフックの街を抜けて、そのまま空港へは行かず、舗装された快適なB6と並行に走るガタガタ道M53へと車は入って行く。 1本道だけどアップダウンのあるダートロード。 空港からも30,40分程の場所なのに、走っても走っても看板などは一切出てこなくて、Benoitにも本当にこの道で大丈夫なの?と聞かれるけれど...Read More
ソススフレイやデッドフレイの入口に当たるセスリエムゲートからほど近い所に雨風の浸食によって出来た渓谷がある。 キャニオンと言えば広大なアメリカのグランドキャニオンや美しいアンテロープキャニオンを見ているので、wow感はゼロだけど500万年以上の年月をかけて削られた荒れた岩肌の間を歩くのはちょっとした探検気分。 この日も...Read More
大西洋岸の街スワコップムントを早朝に出発、クセイブキャニオン、南回帰線を超えてやっと広大なナミブ砂漠のソススフレイへの入口セスリエムの街までやって来た。けれども私達の予約しているクララ デザートロッジはまだ先。 セスリエムの街を過ぎてもひたすらC27を南下。心配なになってきたBenoitは本当にこの道でいいの?と繰り返...Read More