大西洋岸の街スワコップムントを早朝に出発、クセイブキャニオン、南回帰線を超えてやっと広大なナミブ砂漠のソススフレイへの入口セスリエムの街までやって来た。けれども私達の予約しているクララ デザートロッジはまだ先。 セスリエムの街を過ぎてもひたすらC27を南下。心配なになってきたBenoitは本当にこの道でいいの?と繰り返...Read More
ナミビアのダマラランドではデザートエレファントを見に行く以外何もしないでのんびりと過ごしていた。本当に何にもない、ただただ惑星にお降り立った様な所でぼーっとするだけでも私達にとっては最高のアクティビティだったりする。 午後にはにはマフィンなどが置かれていて誰もが摘まめるようになっている。 ランチでも6種類の品がいつでも...Read More
ダマラランドでの2大アクティビティはナミビア初の世界文化遺産として登録された、サン族(ブッシュマン)が2千から6千年前頃に描いた岩絵などが残るトゥエイフェルフォンテン。そして砂漠で生活するゾウ、デザートエレファントを見にいく事。 私達は旅の最初で、私達とは反対周りにロードトリップしている人達からトゥエイフェルフォンテン...Read More
ダマラランドの赤い大地を見渡せる丘の上でアペリティフをした後はディナータイム。 メインダイニングでは白いテーブルクロスが敷かれゲストを待っている。 暗くなると何も見えなくなっちゃうのであまり関係ないかもしれないけれど、滞在中は仲良くなったダイニングスタッフ達が私達用に最前列の席をリザーブしておいてくれた。 何でもない事...Read More
首都のウインドフックからロードトリップを開始して、動物の宝庫エトーシャ国立公園でゲームドライブを楽しんだ後は旅も中盤に入り、とても不思議なダママランドへとやって来た。 ダマラランドのあるKeneneエリアはナミビアでも最も人口の少ないエリアなんだそう。 オレンジ、赤褐色、赤土、レンガ色等々・・・・赤みがっかた色の形容詞...Read More
フラトンベイホテルのクリフォードピア。何度か足を運んでいるけれど、ここで食事をするのは初めての事だった。 30%offになるからと以前から予約していたブランチで、ホテルからコンファームして下さいという旨の連絡を貰って、連絡をした直後にシンガポールのLee首相からサーキットブレーカーのアナウンスがあったので、ロックダウン...Read More