ネオゴシックが美しいゲントの旧郵便局、1898 THE POSTにチェックイン♪の記事でも少しふれたホテル内のバー。このホテルにはちゃんとしたレストランはないのだけど、素敵なバーがある。 1898 The PostのThe Cobbler。 アースカラーの壁に古びたタピ。毛織物産業で発展した中世の頃のフランドル。なかで...Read More
オテルデュパレでの朝食はディナーと同じゴージャスなヴィラ・ユージェニーにて、 ここでの朝食はビュッフェスタイルなのでサロンの真ん中に料理が並びます。 お隣の街バイヨンヌのハムは勿論、イベリコ豚のハムも並んでいてウレシイ。でもフルーツは今一だったような・・・・・ フルーツは今一つでもここのホテル、デザートのケーキは豊富!...Read More
今年のイースターサンデーを過ごしたベルギーの古都ゲント。こちら↓でも綴っているけれど、ゲントでの滞在先は1898 The Post。イースターサンデーは古都ゲントへ コーレンマルクトに面したホテル名からも分かる通り、ネオゴシックの重厚感のある旧郵便局の一部が素敵なホテルになっている。正面はカフェやショップのエントランス...Read More
フランス大西洋岸の高級リゾート地ビアリッツと言うと、タラソセラピーでも知られている。死海の塩分濃度と同じプールでプカプカと浮きながらのテラピーがあるらしく、その施設があるのは泊まっていたオテルデュパレのお隣、ソフィテルホテルだそうだ。 そんな凝った設備はないけれど、オテルデュパレもスパ完備で、専用のエレベーターがあるの...Read More
クリスマスイブをボルドー郊外のサンテミリオンで過ごし、バスク地方のビアリッツへとやって来た。記事を書いている今はその翌年の6月でクリスマスの雰囲気は微塵もないけれど、ビアリッツでのクリスマスディナーはオテルデュパレのゴージャスなヴィラ ユージェニーにて! いくつものシャンデリアが下がるエレガントなダイニングサロン。 連...Read More
海バスクorフレンチバスクの高級リゾート、ビアリッツにあるオテルデュパレのお部屋はエレベーターで上がる事も出来るけれど、エレガントな螺旋階段を登った2階にあるお部屋がアサインされた。 美しくゴージャスなドレスを纏っていなくても、気分だけはプリンセスで、階段に立って写真を撮りたてくなってしまう・・・・ アイアンレースが美...Read More
1週間ほど滞在していた2月のロンドン、その滞在先はケンジントンとチェルシーの真ん中に位置するアールズコート。ユーロスターでのロンドンの玄関口であるセントバンクラスの駅からもピカデリーラインに乗るだけ!アールズコート駅からも徒歩2分ととっても便利な場所にある。 アールズコートの駅前の通りを1本入るだけで瀟洒なエリアに! ...Read More