エトーシャの隠家、ヴィラムシャラのベッド&バスルーム
ヴィラムシャラのリビングスペースに続いて、バスルームへ。中はドアで囲まれていなく独立した空間にはなっていないのだけどね!
玄関左、ベッドの後方がクローゼットのスペース。
左右対称に荷物置き場が用意されている。
奥には鏡台、そして洗面&バス、その奥にシャワーブースとなっている。
玄関方向へ振り返った図。長いベンチが着替えに結構使えるのだ。(靴下や靴はいたりね!)
鏡台にはヘアードライヤーも完備されている。
そして、バスエリア。パーティションでベッドと分けている。
ダブルシンクの洗面も素敵!!!
深くて大きめサイズのバスタブは二人ではいれそう・・・・
バスソルトにキャンドルも用意されていて、ロマンチックなバスタイム♪
なんて思うけど、ナミビアは今年(2019)の雨季にほとんど雨が降らなかったので、草も例年のように育たないし、エトーシャ国立公園内の自然の水飲み場も底をつきそうだと聞いていたのに、ただのツーリストが遊びに来てしたい放題はできない。
なので、ナミビアでバスタブのあるロッジに泊まっても大切な水を沢山使うバスは一切使う事はなかった。
お湯には浸からなくても、埃をかぶるゲームドライブの後はシャワーは必要!
洗面の後ろが広々としたシャワーブースになっていて、このタイルが私的にツボだった。
そして、寝心地の良い蚊帳のかかるベッド。
ベッドの前は小さなプランジプールのあるテラスになっていて、そこから草食動物達が水飲み場に遊びに来るのを見るのがヴィラ滞在中の午後の楽しみだったのです。
テラスへとつづく・・・
LEAVE A REPLY