憧れていた夏のアンダルシア
イスラムの香りが色濃く残るアンダルシアの夏はとても暑い。
でも、行くなら絶対に太陽が照り付ける真夏に行きたいと思っていた。
強い太陽の光を跳ね返す白い家が所狭しと並ぶ村
暑いから毎日何度も飲んだサルベッサ・クラーラ・コン・リモン
ビールをレモン味の炭酸水で割っただけの、さっぱり飲料。
乾いた大地に広がるヒマワリ畑はもう茶色く枯れてしまっていたけど、
ここ一面に黄色のヒマワリがずーっと続いていたかと思うと、又来なくっちゃ!と思う
詳細は後程UP
セビージャやコルドバの街では最高42度の気温で午後はシエスタが必須だった。
そんな太陽がサンサンと輝くスペインから雨が降り気温17度のブリュッセルに戻って来たら一気にクールダウン、寒い・・・
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