のどか~な1日の始まり!プームバイタンの朝ご飯はプールサイドで水牛見ながらクメール麺
プームバイタンの朝ご飯はプールサイドのオールデイダイニングであるBay Phsarにて
籐の椅子にランプシェード、アースからの麻や綿の自然素材のクッションカバー。こちらもとことん拘ってます。食器もタイのセラドンみたいほヒスイ色。
日中は人もまばらなプールサイドも朝ご飯時には賑わっていたレストラン。
運よくプールサイド側に座れたなら、水牛を見ながら朝ご飯と言う、朝から癒されるシーンに自然と笑顔になる。
ビュッフェとオーダーの半々。フルーツなどはカウンターに並びます。
アマンサラでも食べたカレースープの麺とお野菜たっぷりの鍋みたいな麺。
優しい味わいにホント朝からホッとする。それにこの景色・・・・・癒しのなにものでもないでしょう~~~
翌日もまずはフルーツ。
私は麺は麺でも初めて食べるBanh sungと言うミンチしたポークが沢山乗ったライスヌードル。Benoitはソーセージにベーコン、卵の洋食。
3日目はお隣のバーにて。
もしプールサイドに席が空いてなかったら、バーにもカトラリーなど朝食の用意がされてるので、こちらで食べるもありだと思う。
今回のシェムリアップの旅では最後の最後までクメールな朝ご飯。本当に鍋の残りの汁に麺を投入したようなご飯だけど、味がしみてて美味しいのです。
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