ビーチへダイレクトアクセスのヴィラ滞在!インターコンチネンタル ダナンのシーサイドヴィラ オン ザビーチ
インターコンチネンタルダナンでは目の前が海、プライヴェートプール付きのシーサイドヴィラ オン ザビーチに滞在していました。
3つしかないシーサイドヴィラ オン ザビーチ、アサインされたのは一番端に位置する103号室。
4つのレベルに分かれているリゾート内、ナノトラムをビーチへと続くSeaレベルで降りて真っすぐ!途中に白いブーゲンビリアの花のアーチを抜けて・・・・・
103号室のエントランスを抜けても少し歩く、この小路が良いのです。
この曲がり角にも白いブーゲンビリアの木があって、毎朝沢山の花が落ちていたのだけど、花の絨毯みたいでそれも又綺麗。
曲がって、曲がって、ジャーン!!プライベートプール。プールに付いては後ほどビーチと一緒に書こうと思うので、まずはヴィラのお部屋の中。
立派な柱が神殿の様なヴィラ。ドアを開ければ目の前にベッド。
肌障りの良いリネンは羽の透かしが入っていた。
左手奥がバスルーム。バスタブへのアプローチも又素敵。上にはヴェトナムらしいランプが下がっている。
バスタオルがキチキチにキュッと巻かれているのだけど、この人が春巻き巻いたら上手だろうなぁ~・・・なんて事考えてました。
バスタブを中心に、おトイレとシャワーブースがサイドにあって、シャワーブースの壁には何か所かこんな凹みがあって、キチキチに巻かれたバスタオルがピタッと埋まってました。シャワーを浴びたら濡れてしまうんでは?と思ったものの、そんな心配無用で、壁に埋め込まれたタオルが濡れることがなかったです。
アメニティーはBenoitも愛用しているアクアディパルマ。
洗面も二手に分かれていて、こちらからも外にプールに出入りで出来るドアがあった。
ヘアードライヤーも最新のダイソンのセットが置かれてました。洗面の鏡が少し遠くて使いづらかったのが難点。
奥にクローゼット。
菅笠とビーチバックはリゾート内で使用できる。
閉めると私も好きな明朝スタイルのクローゼットでした。
バスルームと反対側にはデイベッドが置かれ、ブラインドは開閉できるようになっていたけれど、一度も開けなかったです。
このデイベッドの両脇にミニバーやコーヒースタンドが完備。
ベッドの後ろに回るとデスクがあって、そこにウエルカムフルーツにワインがありました。
良く見るとディテールに凝っているけれど白×黒を基調にし、おサルさんがモチーフのカーペットに遊び心があるシックなお部屋です。
プライベートプールへと続く・・・・・
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