シンガポールのアイコン、マリーナベイサンズにチェックイン

シンガポールBed hoppig1つ目のホテルはマリーナベイサンズ。
今やシンガポールのアイコンにもなっている三棟のビルの上にボートが乗ったような特徴あるビル

cimg4681

ドバイからのフライトでシンガポールに着いたのは午後3時。
そこからエミレーツのショーファーサービスでマリーナベイサンズに到着
(エミレーツのショーファーサービスについては→コチラ

img_3228

オーキッドスィートのお部屋を予約していたけど、スィートでもオーキッドより上位のカテゴリーでないと
ルームチェックインは出来ないという事で、Club及びSuite専用のデスクに並んで30分近くも待たされてしまって、
長いフライトの後チェックインするだけで閉口してしまった!

cimg4840
夕方からのカナッペタイム、メニューは日替わりのよう
cimg4675

55階にあるClub55のラウンジはClubレベル以上のカテゴリー客が利用できるラウンジなのだけど、

cimg4676

2561の部屋数を持つマンモスホテル、時間によっては並んで待っている人たちもいたほどで、
なんだか空港のビジネスラウンジのラッシュ時みたい!
ホテルのクラブラウンジでこんなにワサワサ落ち着きのないラウンジは初めてだった。

cimg4843

Clubラウンジから見えるマリーナ、眼下に小さくマーライオンが見える
cimg4826

カナッペタイムの前にアフタヌーンティーもあるけど、
アフタヌーンティーとは名ばかりでフルーツとマカロンにクッキーがあるだけだった。

cimg4769

カウンター席からガーデンバイザベイを望む
cimg4772

朝食も2日間ともClub55にて、
予約時には57階にあるSky on 57で朝食が取れるとあったのに、変更があったようで
ロビー階にあるADRIFTといレストランに変わっていた。
レストランの前を通ったけど、お店自体が暗いので、そのままClub55で取ることにしたのだ。
やっぱり朝食は外の景色を眺めながら頂きたい!

cimg4685

ホテルから少し歩いてマリーナ沿いを歩いてみた。

cimg4687

シティの高層ビル群を背にしたフラトンベイホテルはシンガポールの最後に滞在するホテル

cimg4691

昔はボートキーやクラークキーなどへ乗り降り自由なボートがあったはずなのに 今はクルーズのみ

cimg4694

ハイエンドメゾンも軒を連ねるショッピングモール

cimg4682

ちょっと暇そうなTWG

cimg4756

初日は遠くに出るのも億劫だったので、ホテル内の中華レストランJin Shanで

cimg4759

ヨーロッパで食べる中華とはやっぱり違う!美味しい!

このホテルにはバンヤンツリー・スパが入っているのだけど、施術してもらいたい時間はすでに埋まっていた・・・残念!

cimg4678

マンモスホテルなので、パーソナルなサービスとか全く期待できないと分かっていたけど、
とにかく人が多くて、プールもClubラウンジいつもザワザワしていた。
プラス、正面エントランスの付近には携帯を手にした人達で溢れかえっているのだ!
初めは宿泊客かと思っていたけど、タクシーの運転手と話していたら、
マリーナベイサンズが今流行りの”ポケモンGO”のスポットになっていると教えてくれた。
これは本当にやめた方がいいと思うのは私だけだろうか・・・・?

オーキッドスィート、シティービュー(角部屋)の様子につづく・・・・

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK