宿泊者の特権!観光客でごった返すジュリエットのバルコニーを独り占め!

ヴェローナでのホテルはRelais De Charme Il Sogno Di Giulietta
ルレ デ シャルム イル ソーニョ ディ ジュリエッタと言うちょっと長い名前のホテル。
ここはジュリエットのバルコニーがある中庭に面しているのです。

だから、ジュリエットの家の門が閉まっている間は宿泊者だけが入れる空間になる

早朝、エルベ広場へと繋がる通りの門はまだ閉まったまま。
ホテルへの小さな入口は赤いベルベットのロープが張られているので一般の人は立ち入り禁止

門をくぐったすぐの両壁はガムや絆創膏が貼られ、恋人たちの名前が書かれていてちょっとしたアートな壁になっている。
ここに書いたら恋が成就するのか?

バルコニーは最初からあったものではなくて後付け

”ロミオとジュリエット”はヴェローナで実際に起きた物語
12,3世紀ごろに起きた北イタリアでのローマ教皇を支持する教皇派と
神聖ローマ皇帝を支持する皇帝派の争いは若い恋人たちを永遠に引き離してしまった・・・・・

14世紀頃に巡礼者が語り伝えたものをイタリア人作家が書き、
それを元にシェイクスピアが誰もが知る悲恋物語に仕上げたらしい

ホテルの入口からみるバルコニー

ちなみにシェイクスピアは一度もヴェローナの街に来た事がなかったらしい・・・・

ひとたび門が開かれるとドドっと観光客が押し寄せる

ジュリエットのキャピュレット家は皇帝派、そしてロミオのモンタギュー家は教皇派

バルコニーの下に佇むジュリエットの像は
ジュリエットの右胸に触ると幸せが訪れるとか恋愛が成就すると等と言われて 胸はピカピカに光っていいる。

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