春菊の花咲き乱れるアテネ

ギリシャでは早春から色々な花が楽しめる。
アーモンド、菜の花、ミモザ、ネランジ、レモン、ハナズオウ、春菊、ヒナゲシ・・・etc

4月街路樹ではミモザ、ネランジ、ハナズオウの花が咲いているけど、
街の至る所にある空き地には2月に咲き誇っていた菜の花はほぼ終わり、今は春菊の花が満開だ!

5月にでもなれば鮮やかなブーゲンビリアの花が街を彩り、初夏には薄紫のジャカランダの花が咲く。

アテネの海沿いを車で南下。南の高級住宅街で知られるヴリアグメニの手前にあるカブーリのビーチ前は広い空き地になっていて、
そこには白や黄色の春菊の花がスゴイことになっている。

住んでいた時も春になると散歩のついでに摘んで帰ったものだった。
何の花でもでもそうだけど、群生するとこんな野草でもキレイ!

日本では鍋の具材にしか思いつかない春菊だけど、マーガレットみたいな可愛らしい花が咲くのだ。
葉を千切って匂いを嗅いでみるとちゃんと春菊の香りがする。

そして、この春菊って地中海沿岸が原産らしい。群生も納得!フムフム・・・・・

ここにはラヴェンダーの花もあるので、風に乗って良い香りがする。

黒いビニールのカヴァーがしてあって、何かの工事?とも思ったけど
どうやら遺跡らしい・・・・

穴を掘るとだいたい何かが見つかるギリシャ。
2004年のアテネオリンピックに合わせて地下鉄工事を始めた時も、穴を掘りだしたら沢山の遺物が発見されて
工事は勿論中断。もしかしたらオリンピックに間に合わないのではないかとヤキモキさせられたらしいし。
Benoitの元同僚は家を建てようとした所にやはり遺物が発見されてかなり工程が遅れたと聞いた。

カブーリのビーチには小さな小島があって、石が並べてあるから引き潮時には歩いて島まで行ける様になる。
(泳いでも十分いけるしね!)

ちょっとしたモンサンミッシェル?

小島には何かしらの遺跡が残っている。
察するところ、あの黒いビニールカヴァーがかかった道はこの小島へと続く古道らしい。

シーズン前のビーチにはカフェがオープンしていた。

アテネのダウンタウンからも少し距離があって、交通の便もあまり良くないから、
時間のない東アジアからの旅行客はほとんど見かけない。

昨年から観光客用の2階建てバスもブリアグメニの方まで走るようになったけど、
ここは少し外れの方にあるのでほぼ地元の人しか来ない穴場的ビーチ。
それでも公共の無料ビーチなので、夏は大勢の人で埋め尽くされる。

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