シックスセンシズ ウルワツのクリフ プールヴィラに滞在

シックスセンシズ ウルワツのクリフ プールヴィラに滞在

バリ島のウルワツの崖の上に立つリゾート、シックスセンシズ ウルワツでの滞在はクリフ プールヴィラで過ごしました。

エントランスから崖っぷちのプールの間まで段々となっている場所にヴィラが展開されているので、何処のお部屋でもオーシャンビューなシックスセンシズ ウルワツ。私たちがアサインされたヴィラは二つのレセプションエリアの間ぐらいに位置していた。

急な階段ではなくて、ゆったりとしているので歩きやすい。

オープンエアーのレセプションに足を踏み入れてから、バリっぽくないなぁ~と感じていたけれど、ヴィラの周りでもやっぱりバリらしさはなく、違う国のリゾートにでもいるみたい。

部屋番号30。私たちの部屋のドアは赤だったけど、他にもブルーの扉もありました。これだけ切り取ってみても、湿気のあるトロピカルな国ではなくて、乾燥した砂漠にあるリゾートっぽい。

でも部屋のベルがバリ舞踊のお面みたい。

小さなコートヤード的なスペースがあって、そこに小さな寺院というか、神様に捧げものをする場所があって、この辺はバリだなと。

室内へのドアはこの先、一番奥にはプールへと続いている。

扉を開けると高い天井に、天蓋付きのベッド。滞在した7月は乾季で気温も低めの時だったので、緑の多いウブドでも蚊に刺されるようなことはなかったけれど、虫よけには嬉しい。

18年にオープンし、コロナで2年位の間は宿泊客も減っていたので、家具などもまだ綺麗でした。

テーブルの上にはウエルカムフルーツにヘルシー志向なクッキー。

テラス側にデスク、そして窓を開ければオーシャンビューなテラスとプール。

ベッド横にウエットエリア。

ベッド&リビングのスペースよりも広いであろうウエットスペース。

奥に青空シャワーブースがあって、外を望むようにシャワーブースとおトイレ。

大きなミラーの下には2つのシンク、シックスセンシズオリジナルのバスアメニティー。

クローゼットはたっぷりあるけれど、ハンガーが少なかったように思う。

反対を向くとバスタブ。

ヨガマットなどもリゾート内では使用可ではあるけれど、ブルーのローブなどと同じで、気に入ったら買ってね~~~とさり気なく書いてある。

ビーチサンダルは女性にはちょっと大きめサイズだったかな。

バスタブ側からも外に出られるようになっていて、外にもシャワーがある。

リゾートに来て、あったら嬉しいものが水着などを乾かしておけるハンガー。ここにはありました!絵的には美しくないのかもしれないけれど、外のシャワーは竹だし、エコなシックスセンシズでは絵的にも全然大丈夫!

リビング側から見ると青い海が広がってます。下のヴィラの屋根が見えるけれど・・・・

泳ぐというより、ここで本読んだり、コーヒー飲んだり・・・・・

アマンダリをチェクアウトした時に頂いたブラウニーやシックスセンシズ ウルワツのクッキーを三時のおやつに。

最終日の朝はこのテラスに朝ご飯を運んでもらいました。

たくさんはいらないので、ヨーグルトとペストリーにカプチーノ。

青い海を目の前に食べる朝ご飯はやっぱり格別です。

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