ウインドフックにオープンした素敵なリザーブ、OMAANDAにチェックイン♪
少し渋滞したウインドフックの街を抜けて、そのまま空港へは行かず、舗装された快適なB6と並行に走るガタガタ道M53へと車は入って行く。
1本道だけどアップダウンのあるダートロード。
空港からも30,40分程の場所なのに、走っても走っても看板などは一切出てこなくて、Benoitにも本当にこの道で大丈夫なの?と聞かれるけれど、グーグルマップを見る限り、この道しかないのだ!
もうこの辺りのはずだよ~と言っていると最初のゲートがあった。守衛さんにチェックインの旨を告げると、ゲートを開けてくれた。ふ~っリザーブへの道はこれであってたんだ!
ゲートをくぐれば急な坂道で、まるでジェットコースターみたいだ!(写真は坂を下った所)
リザーブの中をクネクネ曲がりやっとエントランスに着いた。
ナミビアでロードトリップすると決めた時から、旅の最後はこのオマンダで旅の疲れを癒したいと思っていた。
エントランスの横がギフトショップ
沢山の笑みと共にスタッフに迎え入れられたこのホテルは2018年にオープンしたばかりで、自然保護区の中にあるラグジュアリーロッジ。
ベルギーのゲントで泊まった1898The Postと同じザニエーグループで、インテリアがとても素敵なのです。
そして、ビックリしたのは今日はゲストが私達だけだという事だった。
オープンしてまだ1年とかなので、まだまだこれからなのは分かるけれど、
9000へクタールと言う広大な敷地は今宵は私達だけのもの!!!
このラウンジも
インフィニティプールもぜーんぶ私達夫婦二人だけ、リザーブ丸ごと貸し切り!
ヤッホ~イ♪
泊まってみたいと思っていたラグジュアリー リザーブが貸し切りってスゴイです!
2泊しかしないのが残念・・・・・
それでも、スパを受けたり、プールでまったり、とても癒された
このリザーブが出来るまでにはアンジェリーナ ジョリーが関わっていると聞いたので、その話も追々書いていきたいと思う。
何種類ものジンが揃っているジン バーはBenoitにとってもポイント高し!
美しいリザーブのお部屋編へとつづく・・・・
LEAVE A REPLY