クリスマスツリーの発祥地、街道の街と呼ばれるストラスブール
名前の語源がドイツ語で”街道の街”という意味の言葉で、交通の要衝として栄えたストラスブール
レースの様な彫刻は息をのむ美しさ、
ストラスブール内はあちこちにマルシェ・デ・ノエルの会場があるので、街歩きもゆっくりペース
クリスマスツリーのオーナメントを見るとついつい立ち止まってしまう。
今までずーっと村歩きだったので 久しぶりに都市を歩いてる気がする
ストラスブール以外にもアルザスにはコウノトリがたくさん生息していて、
家の屋根の上に巣があるのを何度も見かけた
サン・マルタン橋とクヴェール橋の間に位置するプティット・フランス地区
ストラスブールで最も有名なエリアで、今まで村々で見てきた可愛らしい家が並ぶ
バトラマと呼ばれるストラスブールの遊覧船が運河を走る70分のツアーは一年中催行しているみたい
”街道”という名の通り、ストラスブールは陸路・水路共に交通の要衝
この付近には白壁に木組みの家が並んでいて、ドイツに来たみたい!
町の広場にはグラン・サパン。
そうストラスブールはクリスマスツリーの発祥地
ストラスブールを出る頃にはマルシェの灯りがともり始めてた。
まだ4時前なのに・・・・・
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