エトーシャの隠家、ヴィラ ムシャラの素敵なリビングスペース
エトーシャ国立公園に隣接するラグジュアリーロッジ、ムシャラロッジの敷地内にあるのが滞在していたヴィラ ムシャラ。ロッジのコモンエリアも素敵だけど、ヴィラの中に入ったら素敵なインテリアに感動ものでした!
このロッジはコモンスペースと同じ藁葺屋根の10のシャレー、ファミリーユニット、2つのシングルルームがあって、
ヴィラは他のゲストが立ち入る事の出来ないプライバシーが確保された敷地内奥にひっそりと佇んでいるのです。
ヴィラは2棟のみで、もう一つのヴィラには後日ゲームドライブで一緒になったドイツ人男性のご友人兼セスナのパイロットの方がお一人で宿泊されてました。
ワクワクしながらヴィラのドアを開けると、わ~素敵な空間。
シルバーのランプが下がるリビングはモダンナイズされているけど、どことなくアガサクリスティーの小説に出てきそうな雰囲気をも醸し出しだしている。
クラシカルな革のトランク下げて旅してきた様な気分に浸れる・・・・
ソファの後ろには沢山の青りんごに何故かサラダ菜みたいなお野菜?
ポルトとチェリー酒がおいてあった。
玄関のドアを振り返った図
玄関横にはお出かけグッズ
玄関右横には小さなデスク
サファリに来た気分がヒシヒシ・・・・
西日の当たるデイベッド
ソファの後ろのキャビネットにはミニキッチンなどが隠れているのです。
ミニ冷蔵庫にミニタブ
おままごとみたいで可愛い
寒かったら火を付けても良いですよ~と言われたけど、使う事のなかった暖炉。
陽が落ちて明かりを灯すとこんな感じ
ヴィラのベッドルーム、バスルームへとつづく・・・・
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