イーストバリの丘に佇む アマンキラにチェックイン♪

イーストバリの丘に佇む アマンキラにチェックイン♪

写真を見返すと初めてバリに訪れたのは2001年8月だったので、なんと21年ぶり2度目のバリ。人が生まれて成人になるまでの期間なのにそんなに経っていない様な気もするし、写真に写った自分の姿を見れば随分と若いななぁ~と。

2022年7月に12日間程滞在したバリは東バリに位置するアマンキラ4泊、ウブドのアマンダリ4泊、そして最後はウルワッツのシックスセンシズ ウルワッツに3泊と3つのベッドホッピングをした。

シンガポールから2時間半ほどのフライトでバリの空港に到着。本来は空港でアライバルビザ等色々面倒があるのだけど、ここがアマンの凄い所で、これだけでもアマンに滞在して良かったと思える。

飛行機を降りた所で空港職員が出迎えてくれるので、その方の後を付いて行くだけ、長蛇の列も全部ショートカット。勿論事前にワクチン証明などはアップデートしておいたけれど、ものの10分もかからずにパスポートコントロールも済み、荷物の受け取りをしようともラゲージのターンベルトにはまだ荷物が付いていない程だった。

そんなストレスフリーな入国を経て、お迎えの車に乗り込みアマンキラへ

バリの原風景が残ると言われている東バリ。道中は昔ながらの村を抜けて、やっと丘の入り口に到着。

そこからグングンと丘を登ってセキュリティーチェックポイント。

このポイントの奥に田んぼと海の両方眺められる場所があるのだけど、それは又後日に改めて書こうと思う。

登った丘を降りて、やっとアライバルパビリオンに到着。

スタッフや、サロンを巻いた現地の子供に迎えられた。

歳は12歳ごろらしいのだけど、まだまだあどけない。

学校が終わった後に、リゾートにやって来ては、ゲスト用に花束を作ってお迎えしてくれるのです。

白い石灰石と白いブーゲンビリアが印象に残るアマンキラ。

バリの伝統的な神様の顔がガーゴイルとして使われていた。

うん、バリにやって来た~

スタッフと挨拶を済ませたら、お部屋にてチェックイン。

ウエルカムドリンクはコチラに運んでくれた。ジンジャーの効いたフローズンドリンクがサッパリとする。

荷物をほどいたら、何はともあれ、有名な3段プールへ!

あ~~~キレイ・・・・・

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