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ランカウイ島、ダタイで食べる朝ご飯ナシレマ

ランカウイ島、ダタイで食べる朝ご飯ナシレマ

ダタイの朝ご飯はオールデイダイニングのThe dining roomにて。やはり大人オンリーのプール前が人気のテーブル。 夜には白いテーブルクロスが掛けられ、キャンドルライトがロマンティックなレストランになるし、ダタイを象徴する場所なので人気なのは頷ける。 でも奥の緑に囲まれた席も良いのです。 離島とはいえ、せっかくマ...
ダタイの熱帯雨林の中で本格派マレー料理を食す@The Gulai House

ダタイの熱帯雨林の中で本格派マレー料理を食す@The Gulai House

ザダタイの敷地内でも熱帯雨林の奥深くにひっそりと佇むレストランはマレーの田舎スタイルのThe Gulai House。ここでは伝統的なマレー料理がたべられると言うので、滞在初日さっそく訪れてみました。 まだ薄明るい空で見る藁ぶき屋根のおうち。 オープンエアーな伝統的なマレーのカンポン(田舎)ハウスで、随所にアンティーク...
ランカウイ島のザダタイでダスキーリーフモンキーに会えた♪

ランカウイ島のザダタイでダスキーリーフモンキーに会えた♪

ランカウイに到着後、ダタイでチェックインを済ませ、スタッフに「ダスキーリーフモンキーに会えるかしら?願わくばベイビーが見たいのだけど~」と聞いたら運が良ければね!とウインク付きの返事だったので、あまり期待しないように自分に言い聞かせた。見れたらラッキーぐらいに・・・・・・・ いつも通り室内の写真を撮って、ヴィラの外観で...
レインフォレスト プールヴィラで過ごすザ ダタイの休日

レインフォレスト プールヴィラで過ごすザ ダタイの休日

ランカウイ島の熱帯雨林の中のリゾート、ザダタイはビューの楽しめるホテル棟のカノーピーコレクション、ヴィラタイプのビーチコレクションとレインフォレストコレクションの3つに分かれる。そして私達がチョイスしたのは熱帯雨林の中に立つプールヴィラ。 と言うのも、きっと森の中のヴィラからお目当てのダスキーリーフモンキーが見られるか...
熱帯雨林の中に佇むリゾート、ザ ダタイにチェックイン♪

熱帯雨林の中に佇むリゾート、ザ ダタイにチェックイン♪

2023年2月に訪ねたマレーシアのランカウイ島。故ケリーヒル氏が初期の頃にデザインしたリゾートでゆっくりしつつ、熱帯雨林に住むダスキーリーフモンキーを見るのが目的だった。 キョトンと愛嬌のある顔したダスキーリーフモンキーが見られるのは、ペナン島、ランカウイ島、マレーシア半島東海岸の離島あたりと言われているけれど、以前に...
路地裏が楽しい!ハノイの旧市街を歩く

路地裏が楽しい!ハノイの旧市街を歩く

ハノイのホアンキエム湖の南側、西側と歩いて、この日は旧市街の外れにあるドンスアン マーケットとその周辺を散策。 ヴェトナム中部、ホイアンの街ほどではないにしても、ハノイも黄色に塗られた建物が多く見られる気がする。丁度、洗濯物を干している人がいたのだけど、菅笠かぶっていたのよね。 私、菅笠ってツーリスト用かと思っていたけ...
趣のあるハノイのホアキンエム湖西側散策

趣のあるハノイのホアキンエム湖西側散策

ハノイの街歩き、ホアンキエム湖の周辺でもカテドラルがある西側は趣のある建物が残り、小道にお洒落なカフェにショップ、小さな寺院があって、歩いていて楽しい。 ハノイに訪れたのは11月だったので、寒くもなく、暑くもなくと丁度良い気候で街歩きにはもってこい! ハノイのカフェで必ず名前が出てくるコンカフェ。 その向かいに立つセン...
ハノイのL’HÔTEL du LAC Hanoiとブンチャー

ハノイのL’HÔTEL du LAC Hanoiとブンチャー

ハノイの旧市街散策をするなら近い方が便利だと思い、最初に滞在していたカペラハノイからホアンキエム湖の北西側に位置するブティックホテル、ロテル ドュ ラック ハノイへ移動した。 フランスの植民地だった事もあるヴェトナム、ハノイの街を歩くとフランス語の看板を目にすることも多く、このホテルの名前もフランス語。英語にすればTh...
ハノイのホアンキエム湖の南側を散策

ハノイのホアンキエム湖の南側を散策

ハノイで街歩きと言うとホアンキエム湖周辺。湖の東側にはハノイのノイバイ空港へとつながる主要道路が走り、ツーリストが見て楽しめるような所はないので、市場と問屋がある北、大聖堂のある西、そして、オペラ劇場のある南側に分かれると思う。 今回はオペラ劇場前から湖の南側をさらっと歩いてみた。丁度オペラ劇場の前で何かのパーティーな...
カペラハノイで朝ご飯

カペラハノイで朝ご飯

カペラハノイでの朝食はオールデイダイニングのバックスステージにて。美味しいのは勿論!朝から楽しく元気になる朝ご飯でした。 やっぱり、この前を通るたびに、腰を手を当ててポーズしたくなる。(笑 天井が鏡張りなので、電灯の明かりが反射してまぶしいほどキラキラしている。奥のキッチンと隔てるアーチにはBACKSTAGEの文字。 ...
ワォ!カペラハノイのAURIGA SPA

ワォ!カペラハノイのAURIGA SPA

カペラハノイの滞在中、日ごろの疲れを癒すべく、スパにも行ってマッサージを受けてきたのだけど、スパのトリートメントルームもやっぱりワォ!でした。 カペラハノイではiphone12promaxで写真を撮っていたのだけど、何故だかブレた写真が多くて、特にスパ内のほの暗いトリートメントルーム内はもわぁ~んとしたブレブレの写真が...
煌びやかなオペラの衣装が並ぶバックステージでディナー@カペラハノイ

煌びやかなオペラの衣装が並ぶバックステージでディナー@カペラハノイ

カペラハノイでのお食事は最上階の落ち着いた大人の雰囲気が心地良いハドソンルーム、今回利用しなかった和食のKOKI,(こちらの和食は最近ミシュランの☆を獲得したそう。)そしてオールデイダイニングのバックステージと、3つのレストランがそろっている。初日にハドソンルームで生カキとウィスキーのペアリングを楽しんだので、2日目は...
カペラハノイのディーバラウンジで午後茶とアペリティフ

カペラハノイのディーバラウンジで午後茶とアペリティフ

カペラハノイのエントランスをくぐり、すぐに目にするのはビルベンスリー氏率いるデザインチームがカスタムデザインした装飾やアートが彩るディーヴァラウンジ。 煌びやかなバーはアンリ マティスにインスパイアーされたと言う。こちらのバーカウンター付近は外部からのお客も利用するので写真撮影に忙しい女子たちが多い。 11月中旬頃だっ...
ウィスキーと生牡蠣のペアリングをカペラハノイのザ ハドソンルームで

ウィスキーと生牡蠣のペアリングをカペラハノイのザ ハドソンルームで

カペラハノイの華やかな1階からエレベーターに乗って最上階のザハドソンルームへ、今宵のディナーはここで食べようと明るいうちにどんな雰囲気なのかとやって来た。ニューヨークのマンハッタンをイメージしたレストラン&オイスターバー。 気分だけはセントラルパークを望むアッパーイーストサイドにあるレストラン。ちょうどプライヴェートパ...
カペラハノイのジュニアスイートに滞在

カペラハノイのジュニアスイートに滞在

カペラハノイは全47室。全ての部屋には実在したオペラ座の俳優、セットデザイナー、アーティストの名前が付けられていて、ベンスリー氏がオペラのオリジナルの記念品や舞台装置のデザインを 1,000点以上収集し展示しているので、さながらミニ博物館の様になっていて、ポートレートアートはイギリスの画家ケイト スペンサーによるものだ...
ワクワク楽しい♬カペラ ハノイにチェックイン♪

ワクワク楽しい♬カペラ ハノイにチェックイン♪

ヴェトナムと言っても日本の様に南北に長い国は北と南では違う表情を見せる。20年ほど前にホーチミンとニャチャンに行った事があるけれど、今回2022年11月に旅したハノイは初めての街。 ハノイでのステイ先は2021年4月にコロナ禍と言うのに強気のオープンをしたカペラハノイ。ヴェトナムではダナンのインターコンチネンタルホテル...
プームバイタンで稲刈り体験♬♬

プームバイタンで稲刈り体験♬♬

カンボジアの田園スタイルのリゾート、プームバイタンではお米の収穫時であれば稲刈りの体験が出来るらしく、私達の滞在中は収穫真っ最中!という事で、稲刈り初体験! 収穫後の田んぼは水牛が虫を食べたり、残った稲を食べたりと綺麗にしてくれる。 あぜ道と田の段差も結構あるのね。 ここでは機械ではなくて、全て昔ながらの手作業。 こん...
プームバイタンで食べるクメール料理

プームバイタンで食べるクメール料理

プームバイタンでのディナーは2か所。どちらのレストランでもこのリゾートで育ったお米が食べられるのです。 まずは田んぼが目の前に広がるオールデイダイニングのBay Phsar。美しい夕焼け空を堪能した後、虫の鳴き声を聞きながら向かいます。 プールは緑色に灯り、オレンジ色の電灯が点るBay PhsarとPool barに到...
神殿みたい!プームバイタンのスパでシローダラとクメールマッサージ

神殿みたい!プームバイタンのスパでシローダラとクメールマッサージ

長閑な田園スタイルのリゾート、プームバイタンのスパはアンコールワット遺跡で見た連子窓があって、エントランスなんかはBenoitと二人で神殿みた~いだね~なんて言っていたら、その名もSPA Temple。 神聖な神殿に入る気分でそ~っと足を踏み入れると温かい笑顔で迎えてくれたスパのマネージャーさん。 プームバイタン、何処...
のどか~な1日の始まり!プームバイタンの朝ご飯はプールサイドで水牛見ながらクメール麺

のどか~な1日の始まり!プームバイタンの朝ご飯はプールサイドで水牛見ながらクメール麺

プームバイタンの朝ご飯はプールサイドのオールデイダイニングであるBay Phsarにて 籐の椅子にランプシェード、アースからの麻や綿の自然素材のクッションカバー。こちらもとことん拘ってます。食器もタイのセラドンみたいほヒスイ色。 日中は人もまばらなプールサイドも朝ご飯時には賑わっていたレストラン。 運よくプールサイド側...
サンセットラウンジでマジカルアワー@プームバイタン

サンセットラウンジでマジカルアワー@プームバイタン

シェムリアップの田園スタイルリゾート、プームバイタンに滞在中はサンセットだけではなく、オレンジやピンクに包まれた、とびっきり美しい極上のマジカルアワーを楽しむことが出来ました。 陽が西に傾くころ、5:00pmからオープンするサンセットラウンジへ向かう。村の中の田んぼのあぜ道みたいで、何度通ってもカメラを向けたくなる。 ...
プームバイタンのプールサイドで過ごすシェムリアップの休日

プームバイタンのプールサイドで過ごすシェムリアップの休日

素朴な田園スタイルのラグジュアリリゾート、プームバイタンではヴィラのプールとメインのプールと両方楽しめた。朝食時には結構人がいるなぁ~と思っていても、日中は遺跡見学に出ている人も多いのか、プールサイドは人もまばらで、1組、2組しかしないかったり、貸し切り状態だったり、なので、あえてプール付きのヴィラにすることもないかも...
プームバイタンのプールヴィラに滞在

プームバイタンのプールヴィラに滞在

カンボジアのシェムリアップ郊外にあるリゾート、プームバイタンではプールヴィラに滞在。 こちらのリゾートでは25室のテラスヴィラか20室のプールヴィラのみのカテゴリーなので、プールが有る無しのシンプルな設定。お部屋のサイズもガーデンやプールを含めたサイズで80㎡か130㎡なので実際のお部屋のサイズは同じだと思う。 敷石の...
田園スタイルのラグジュアリーリゾート プームバイタンにチェックイン♪

田園スタイルのラグジュアリーリゾート プームバイタンにチェックイン♪

アマンサラに滞在しながら人のいないアンコール遺跡群を堪能した後は、ここに籠って何もせずにゆっくり過ごしたいと思っていた。 ナミビアのオマンダに滞在してから、いつか訪れてみたいと思っていたシェムリアップ郊外にあるリゾート、クメール語で緑の村と言う名のプームバイタンに3泊4日で滞在してきました。 スタッフ全員に見えなくなる...
深夜にカタール空港で8時間のトランジットなら空港内のホテルへ!

深夜にカタール空港で8時間のトランジットなら空港内のホテルへ!

カタール航空でのシンガポールからアテネへのフライトはドーハの国際空港で8時間近くのトランジットだったので、空港内のOryx Airport Hotelを予約していた。 以前にも利用したことのあるホテル。 本当に寝るだけなので、拘りも何もないシンプルなツインベッドルーム。 でもコーヒーやお茶などもあるし、ダブルシンクと使...
シンガポールのリトルインディア、金ピカのセラグーンハウスでランチ

シンガポールのリトルインディア、金ピカのセラグーンハウスでランチ

シンガポールのリトルインディアはツーリストも良く訪れるカルティエ。今回ランチにと訪れたのがフェラーパーク駅近くに新しくオープンしたThe Serangoon House, a Tribute Portfolio Hotel。マリオット系に属していて、シンガポールで唯一、6名まで泊まれるお部屋があると言うのが彼らのセール...
クメール ヴィレッジ ハウスでクメールな朝ごはんByアマンサラ

クメール ヴィレッジ ハウスでクメールな朝ごはんByアマンサラ

タプロームで自然の大いなる力をまざまざと見せつけられた後は朝ご飯!スラスランのほとりに立つアマンサラ専用のクメール式の家。そこでのディスティネーション ダイニング。 タプロームからの道中、ただ林の中に雨水が溜まっているだけの、そんな何でもない場所なのに、水の中にスクット立つ木々、その間から差し込む太陽の陽、大地の緑がと...
遺跡を飲み込む圧倒的な自然のチカラ タプロームはやっぱり凄かった!

遺跡を飲み込む圧倒的な自然のチカラ タプロームはやっぱり凄かった!

以前にアンコールを訪れた時にも一番圧倒されたタプローム。あの時も自然って凄い!と感慨深かく、今回20年ぶりぐらいに再訪することになって、あの自然の驚異を目に出来るととても楽しみにしていた。 アンコールワットを見学後ルモックに乗り、タプロームへ、ここはアンコールトムのバイヨン寺院と同じ王様が建てたので、バイヨン式の四面塔...
アマンサラで食べるクメール料理

アマンサラで食べるクメール料理

アマンサラにはレストランが一つしかないけれど、シェムリアップの繁華街もすぐ近くなのでとっても便利だし、4泊5日ぐらいだったら飽きることもなく過ごせると思う。 私達が滞在中、午後や夜に一雨降ることが2回ほどあった。雨季は大体10月までと言われているので丁度季節の変わり目の頃。 アマンサラのGMと話す機会があるのも夕食時、...
満月の明かりで見る荘厳なアンコールワット

満月の明かりで見る荘厳なアンコールワット

この日はアンコールワットでサンライズを見る予定にしていた私達、朝4時半に起きて、軽食も取らずに5時にはガイドと共にアマンサラを出発。私達夫婦を初日からずーっと案内してくれた彼と歩くアンコール遺跡群も今日が最後になる。 起きたら、煌々と満月が光っていた アマンサラではアンコールワットを見学する時は、一般の人達とは違う東門...