クアラルンプールのマレーシア・イスラム美術館へ

クアラルンプールのマレーシア・イスラム美術館へ

クアラルンプールで滞在していたザマジェステシックホテル、地図を見ると、近くにはマレーシアのナショナルミュージアムもあり、チャイナタウンにセントラルマーケット、ムルデカ広場もそんな離れていなくて、前回はペトロナスツインタワーの下、マンダリンオリンタルホテルに泊まったのだけど、クアラルンプールで観光するならこちらの方が便利だと感じた。

今回はクアラルンプールに住む友人夫婦に会うのが一番の目的だったので、彼らの家の近くのホテルで選んだザマジェスティック。

マジェステシックに滞在するなら、イスラムミュージアムに行ってみるといいよと二人にお勧めされていたので、彼らと会った翌日に行ってみました。

ホテルを出ると目の前は旧KL駅。2001年に今のKLセントラル駅に引き継がれるまで市内の主要な鉄道ハブとして機能していて、ペトロナスツインタワーが建設されるまではクアラルンプールで最も有名なランドマークの1つだった建物。

KL鉄道駅は、屋根に沿ってチャトリス(インド起源のドームキャップ付きパビリオン)などのムガル帝国の特徴を備えているので、どことなくインドっぽいのね!駅舎には2010年に閉館したヘリテージステーションホテルが入っていたそうだ。

今はどうなんているのだろう、外から見る限りは忘却の彼方に置いてかれたようだった。後ろにそびえたつビルが昔の携帯電話みたい。(30年近く前の携帯なんだけど、なつかしなぁ~。よくあんな大きいもの持っていたなぁ~~)

KL鉄道駅の向かいには、同じくムガル帝国にインスパイアされた建物がある。1917年に鉄道会社の管理棟として完成し、現在もそのオフィスのまま。北翼が第二次世界大戦での爆撃と1968年の火災によって深刻な被害を受けたそう。

許されるなら中に入って、アーチの連なった廊下を歩いてみたかったなぁ~。アーチLoverにとっては悶絶ものでした。

ここからは緩い丘を登っていくようになる。丘全体が植物園になっていて、入り口近くに大きなモスク、マスジッド・ネガラがある。

10分もかからない距離だと思うのだけど、日陰になる所がなく炎天下の中歩いて息切れ・・・・・

建物の外観はいたってシンプル。中に入ってエントランスの天井に目がいった。

一番上まで上がると、世界の有名どころのモスクの模型が展示されてました。これは優雅でゴージャスなアブダビのモスク。

他にもトルコのアヤソフィア、スペインのアルハンブラ宮殿や、インドのタージマハル、etc・・・いつか行ってみたい中央アジアのサマルカンドのモスクなど、私的には見ごたえあり!

展示物だけじゃなく、ドームの天井も素敵なのです。

そのドームがの外観が見られるテラスがあったのだけど、生憎修復作業中でした。本来なら美しいターコイズブルーのイスラム装飾のタイルが貼られているはずだったのに・・・・・残念

煌びやかなコーラン。

オットマンの部屋

西安からコンスタンティノープル(現イスタンブール)シルクロードの地図とそれぞれのアンティーク品。

我が家もアジアからヨーロッパまで、ポット版のシルクロードとして、旅をしながらコーヒーポットやティーポットを集めているので、興味深い。

上海に住んでいる間に、中国の新羅やウルムチ、カシュガル、そして中央アジアに行きたいと思っていたのに叶わずヨーロッパに戻ってしまったので、又アジアにいる間に行きたいなぁ~と言う思いがふつふつと・・・・・

訪れた時、丁度ウズベキスタンの特設展示もやってました。

1階にはレストランもあり、小さいけれど、イスラム建築とか美術、文化に興味ある人なら面白いかと思う。

館を出ると、外の柱に美しいモザイクが貼られてました。

今はシンガポールに住んでいて、東南アジアの国々へ行くことが多いけれど、久しぶりに湿気のない乾いたアラブの国へ行きたくなりました!

サウジアラビアも観光に力を入れだして、バンヤンツリーもAlulaに素敵なリゾートを建てたし、行ってみたいところが増えて夢は膨らみます!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK