ワクワク楽しい♬カペラ ハノイにチェックイン♪20 June, 2023カペラ ハノイ ~ハノイ~ヴェトナムと言っても日本の様に南北に長い国は北と南では違う表情を見せる。20年ほど前にホーチミンとニャチャンに行った事があるけれど、今回2022年11月に旅したハノイは初めての街。 ハノイでのステイ先は2021年4月にコロナ禍と言うのに強気のオープンをしたカペラハノイ。ヴェトナムではダナンのインターコンチネンタルホテル...0
プームバイタンで稲刈り体験♬♬17 June, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~カンボジアの田園スタイルのリゾート、プームバイタンではお米の収穫時であれば稲刈りの体験が出来るらしく、私達の滞在中は収穫真っ最中!という事で、稲刈り初体験! 収穫後の田んぼは水牛が虫を食べたり、残った稲を食べたりと綺麗にしてくれる。 あぜ道と田の段差も結構あるのね。 ここでは機械ではなくて、全て昔ながらの手作業。 こん...0
プームバイタンで食べるクメール料理14 June, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~プームバイタンでのディナーは2か所。どちらのレストランでもこのリゾートで育ったお米が食べられるのです。 まずは田んぼが目の前に広がるオールデイダイニングのBay Phsar。美しい夕焼け空を堪能した後、虫の鳴き声を聞きながら向かいます。 プールは緑色に灯り、オレンジ色の電灯が点るBay PhsarとPool barに到...0
神殿みたい!プームバイタンのスパでシローダラとクメールマッサージ11 June, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~長閑な田園スタイルのリゾート、プームバイタンのスパはアンコールワット遺跡で見た連子窓があって、エントランスなんかはBenoitと二人で神殿みた~いだね~なんて言っていたら、その名もSPA Temple。 神聖な神殿に入る気分でそ~っと足を踏み入れると温かい笑顔で迎えてくれたスパのマネージャーさん。 プームバイタン、何処...0
のどか~な1日の始まり!プームバイタンの朝ご飯はプールサイドで水牛見ながらクメール麺8 June, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~プームバイタンの朝ご飯はプールサイドのオールデイダイニングであるBay Phsarにて 籐の椅子にランプシェード、アースからの麻や綿の自然素材のクッションカバー。こちらもとことん拘ってます。食器もタイのセラドンみたいほヒスイ色。 日中は人もまばらなプールサイドも朝ご飯時には賑わっていたレストラン。 運よくプールサイド側...0
サンセットラウンジでマジカルアワー@プームバイタン5 June, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~シェムリアップの田園スタイルリゾート、プームバイタンに滞在中はサンセットだけではなく、オレンジやピンクに包まれた、とびっきり美しい極上のマジカルアワーを楽しむことが出来ました。 陽が西に傾くころ、5:00pmからオープンするサンセットラウンジへ向かう。村の中の田んぼのあぜ道みたいで、何度通ってもカメラを向けたくなる。 ...0
プームバイタンのプールサイドで過ごすシェムリアップの休日2 June, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~素朴な田園スタイルのラグジュアリリゾート、プームバイタンではヴィラのプールとメインのプールと両方楽しめた。朝食時には結構人がいるなぁ~と思っていても、日中は遺跡見学に出ている人も多いのか、プールサイドは人もまばらで、1組、2組しかしないかったり、貸し切り状態だったり、なので、あえてプール付きのヴィラにすることもないかも...0
プームバイタンのプールヴィラに滞在30 May, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~カンボジアのシェムリアップ郊外にあるリゾート、プームバイタンではプールヴィラに滞在。 こちらのリゾートでは25室のテラスヴィラか20室のプールヴィラのみのカテゴリーなので、プールが有る無しのシンプルな設定。お部屋のサイズもガーデンやプールを含めたサイズで80㎡か130㎡なので実際のお部屋のサイズは同じだと思う。 敷石の...0
田園スタイルのラグジュアリーリゾート プームバイタンにチェックイン♪27 May, 2023プーム バイタン ~シェムリアップ~アマンサラに滞在しながら人のいないアンコール遺跡群を堪能した後は、ここに籠って何もせずにゆっくり過ごしたいと思っていた。 ナミビアのオマンダに滞在してから、いつか訪れてみたいと思っていたシェムリアップ郊外にあるリゾート、クメール語で緑の村と言う名のプームバイタンに3泊4日で滞在してきました。 スタッフ全員に見えなくなる...0
深夜にカタール空港で8時間のトランジットなら空港内のホテルへ!24 May, 2023オリックス エアポートホテルカタール航空でのシンガポールからアテネへのフライトはドーハの国際空港で8時間近くのトランジットだったので、空港内のOryx Airport Hotelを予約していた。 以前にも利用したことのあるホテル。 本当に寝るだけなので、拘りも何もないシンプルなツインベッドルーム。 でもコーヒーやお茶などもあるし、ダブルシンクと使...0
シンガポールのリトルインディア、金ピカのセラグーンハウスでランチ21 May, 2023シンガポールシンガポールのリトルインディアはツーリストも良く訪れるカルティエ。今回ランチにと訪れたのがフェラーパーク駅近くに新しくオープンしたThe Serangoon House, a Tribute Portfolio Hotel。マリオット系に属していて、シンガポールで唯一、6名まで泊まれるお部屋があると言うのが彼らのセール...0
クメール ヴィレッジ ハウスでクメールな朝ごはんByアマンサラ18 May, 2023アマンサラ ~シェムリアップ~タプロームで自然の大いなる力をまざまざと見せつけられた後は朝ご飯!スラスランのほとりに立つアマンサラ専用のクメール式の家。そこでのディスティネーション ダイニング。 タプロームからの道中、ただ林の中に雨水が溜まっているだけの、そんな何でもない場所なのに、水の中にスクット立つ木々、その間から差し込む太陽の陽、大地の緑がと...0
遺跡を飲み込む圧倒的な自然のチカラ タプロームはやっぱり凄かった!15 May, 2023カンボジア以前にアンコールを訪れた時にも一番圧倒されたタプローム。あの時も自然って凄い!と感慨深かく、今回20年ぶりぐらいに再訪することになって、あの自然の驚異を目に出来るととても楽しみにしていた。 アンコールワットを見学後ルモックに乗り、タプロームへ、ここはアンコールトムのバイヨン寺院と同じ王様が建てたので、バイヨン式の四面塔...0
アマンサラで食べるクメール料理12 May, 2023アマンサラ ~シェムリアップ~アマンサラにはレストランが一つしかないけれど、シェムリアップの繁華街もすぐ近くなのでとっても便利だし、4泊5日ぐらいだったら飽きることもなく過ごせると思う。 私達が滞在中、午後や夜に一雨降ることが2回ほどあった。雨季は大体10月までと言われているので丁度季節の変わり目の頃。 アマンサラのGMと話す機会があるのも夕食時、...0
満月の明かりで見る荘厳なアンコールワット9 May, 2023カンボジアこの日はアンコールワットでサンライズを見る予定にしていた私達、朝4時半に起きて、軽食も取らずに5時にはガイドと共にアマンサラを出発。私達夫婦を初日からずーっと案内してくれた彼と歩くアンコール遺跡群も今日が最後になる。 起きたら、煌々と満月が光っていた アマンサラではアンコールワットを見学する時は、一般の人達とは違う東門...0
カンボジアのシェムリアップでずぶ濡れウォーターブレッシング体験6 May, 2023カンボジアシェムリアップのアマンサラに滞在中、アクティビティの一つであるWater Blessingを受けてきました。 水場でくつろぐ水牛 道中はシェムリアップの田舎道を走るので、車窓には高床式の現地の人たちの家や水牛、マーケットなどが見ることが出来た。 30分ほど走って着いたのは小さな寺院。 予め水着は着てきたので、庭にある小...0
カンボジアの階段ピラミッド@コケー遺跡群3 May, 2023カンボジアアンコールのベンメリアから更にに50kmほどの所にKoh Ker(コケー)と言う遺跡群がある。10世紀に20年程の間だけ都となった場所で、2005年からカンボジアの遺跡管理局が区別化を行い保護地区になっている。20年ぐらい前は道路状況も悪くて行くのも困難だった場所。なのでシェムリアップに訪れたツーリストでも行くのはまだ...0
アマンサラでクメールのハーブを使ったハーブボールマッサージ30 April, 2023アマンサラ ~シェムリアップ~カンボジアのシェムリアップでアンコールの遺跡群を見学する合間にアマンサラのスパでマッサージを受けてきました。 予約したのはSor Om Massと言うホット ハーバル コンプレス マッサージ 90分 このクメール ハーバル コンプレッション マッサージは、デトックスと共に活力を与え、緊張をほぐす効果があるとのこと。 溜...0
アンコール遺跡群、森の中の廃墟寺院ベンメリア27 April, 2023カンボジアアンコール遺跡群の中でもシェムリアップの郊外にある3つの遺跡を巡るこの日、バンテアンスレイから2つ目のベンメリアとやって来た。 道中、一緒に廻ってくれるガイドに小腹が空いたら食べてね!と頂いたバックを開けると、バンテアイスレイを見学し終わってクーラーボックスからだしたばかりなのでおしぼりと同様に冷たく冷えていた。 中に...0
アマンサラで食べる朝ご飯とプールサイドでアフタヌーンティー24 April, 2023アマンサラ ~シェムリアップ~アマンサラで朝ご飯と言っても、早朝の遺跡巡りに行く前にパン屋フルーツを食べていくので5日間の滞在中、レストランでちゃんと朝ご飯を頂いたのは2回だけだった。 弧を描いた壁に石の柱がアクセントになった素敵なレストラン&ラウンジ。 本当にゲストが少なかったので、好きな所に座りたい放題。 初日の遺跡巡りでアンコールトムに行った...0
朝日を浴びた赤土が美しいバンテアイ スレイ21 April, 2023カンボジアアンコール遺跡群の中でも東の郊外にある遺跡3つを巡る日、この日もフルーツとコーヒーの軽い朝食を済ませて7時には出発。 一つ目は20年前にも行ったバンテアイ スレイ。 女の砦の意味を持つこの遺跡の外壁は赤色した砂岩とラテライト(主として鉄やアルミニウムから構成される土壌)で出来ているので、他の遺跡などとは違って鉄分などが...0
アマンサラのプールスイートで過ごすシェムリアップの休日18 April, 2023アマンサラ ~シェムリアップ~シアヌーク元カンボジア国王の来賓用の迎賓館だった場所にオープン当初は全12部屋でプール付きのお部屋は一部屋のみだったのが、12部屋のプールスイートが増築されたアマンサラ。 案内されたお部屋はレストラン前の増築された部分。ゆったりとした回廊が緑地を囲んでいる。 部屋番号16。後に遺跡を案内してくれたガイドがこの部屋はアン...0
圧巻!観音菩薩の四面塔、アンコールトムのバイヨン寺院15 April, 2023カンボジアオフロード用のバイクに乗ってアンコールトムのお堀の周りを1/4周サイクリングしてから、いよいよバイヨン寺院へ 誰もいない正面入り口。(2022年10月) 観光客はあちこちにいるものの、人が少ない時間帯を避けて行っても誰もいないバイヨン寺院なんてコロナ前では全く考えられなかったと思う。20年前だってこんな光景みれなかった...0
アンコールトムのお堀の周りをサイクリング♬12 April, 2023カンボジア今回、Discover Angkorと言う最低4泊からのパッケージで予約をいれていたアマンサラ。空港への送迎は勿論、朝食にランチOrディナー、毎日のエクスカーション、ランドリーなどが含まれたもの。定番のアンコールワット、アンコールトム、タプロームは勿論のこと、少し離れた遺跡群へも足を延ばすスケジュールになっていて、クメ...0
メルセデスのクラシックカーがお迎え!シェムリアップのアマンサラにチェクイン♪9 April, 2023アマンサラ ~シェムリアップ~コロナウィルスが世界中に蔓延してから2年が経ち、やっと少しづつでも旅行が再開できるようになった2022年。あの大国が規制を解除し、大団体様が押し掛けて来る前に行きたかった場所がカンボジアのシェムリアップ。 空から見るシェムリアップの街。丁度雨季から乾季への変わり目の頃で、かなりの箇所で冠水していた。 アンコールの遺跡群...0
ドーハからアテネは砂漠を見ながらのフライトByカタール航空のビジネスクラス6 April, 2023カタール航空今回搭乗したカタール航空、シンガポールからドーハ経由のアテネ行。シンガポールとドーハ間は夜便又は深夜便でQスイートでゆっくり寝て、ドーハとアテネの間は早朝と昼便だったので窓の下の砂漠の様子が良く見えたフライトだった。 ドーハからアテネまでは5時間ほどのフライト。エアバスのA320,2-2-2の座席配列でなんだか昔懐かし...0
ブルガリ リゾート バリのサンカール、スーパームーンの灯りでディナー3 April, 2023インドネシアウルワツ寺院でのケチャダンスを観た後はディナーをしにブルガリリゾートまで。宿泊していたシックスセンシズ ウルワツ(2022年7月時)のレストランが一つしかオープンしていなかったからか、偶然にもサンカールのテラス席はシックスセンシズ ウルワツに滞在しているカップルだらけでした。 真っ暗な中でも神殿の様なエントランスの階段...0
ヴィンテージカーに乗ってウルワツ寺院のケチャダンスを見に行こう31 March, 2023インドネシアバリ島でのベッドホッピング、最後に南部ウルワツを選んだのもこのケチャダンスを見に行くためだった。私は20年以上前にバリに来た時に見ているけれど、Benoitは初めてのバリだから、やっぱりコレは見て欲しかった。 滞在していたシックスセンシズ ウルワツでケチャダンスの鑑賞をお願いしたら、ヴォルクスワーゲンのヴィンテージカー...0
シックスセンシズ ウルワツのオールデイダイニングROCA28 March, 2023シックスセンシズ ウルワツ ~バリ島~2022年7月にバリ島に旅行した時は各国で旅行は再開したものの、まだまだ要注意時期だったころ。シックスセンシズ ウルワツはバーのThe Cliff Bar、そしてレストランはオールディダイニングのROCAのみの営業だった。 ROCAのテラスはプールと海が見渡せる特等席。 朝はビュフェに卵などの温かい品はオーダーとなる。...0
バリ島の崖の上のバー、The Cliff Bar@シックスセンシズ ウルワツ25 March, 2023シックスセンシズ ウルワツ ~バリ島~シックスセンシズ ウルワツの崖の上のバーでサンセットを楽しみながらアペリティフしてきた。 リゾートの一番端にある崖っぷちバー ここは一日中波が強く、押し寄せて砕けるゴォーっという音が響いているのだけど、 朝にバーから海を見下ろしていると、スタッフがやって来て、ここ朝はウミガメが見えるんだよ!と教えてくれた。 数匹ぐらい...0